N.Iからいつものごとく僕の使用している全てのメールアドレスにメールが来ました。
なにやらユーザーフォーラムを見やすくしたよとの事。

のぞきに行きがてらいくつかのインストゥルメントをゲットしてきました。

とりあえずReaktor5をご存じ無い人のためにも軽く紹介します。

■Reaktorとは何ぞや

 Reaktorはモジュールと呼ばれるプログラムを組み合わせて自分でシンセサイザー
作っちゃおうぜっていうコンセプトのモジュラー式シンセです。

レゴみたいなもんですね。
もとから膨大な数のモジュールがインストールされているのでこれを組み合わせる事で
シンセからエフェクター、ゲームまで作ってる人もいます。

これだけ書くと夢のようなマシーンなのですが、そうは問屋がおろしません。

シンセの基本を分かっている方だとある程度簡単に作成できるようですが、
そうじゃない人は全然やり方がわからんのです。
適当に組み合わそうとしてもどこに何が格納されているかもわからず。
何とかモジュールを組み合わせても音がでない。
 
そして「うん。よくわからん!」と、このソフトを頭の中の使用しないプラグインリストに
登録する方たちが後を絶ちません。 

 ■どうすればいいのよ
冒頭のN.Iユーザーフォーラムが満を持して登場します。

ここは世界中の猛者達が腕自慢のために自らが作成したReaktor用モジュールを
無料で公開しているのです。
ここにアクセスすれば日々新しくアップされていくモジュールを無料でダウンロード
し放題なのです。いい時代ですねぇ。 
 
 というわけでいくつかダウンロードしたものをレビューしてみようと思います。
あえて今回はFilterに絞ってダウンロードをしてみました。
 
4 bnd filter Verb

アクセス個所が多いfilter 色々調整して最後にMaster cutでいじると吉
ざらつくサウンドが魅力です。
4 bamd


A128 Fixed Filter


A128 Fixed Filter Bankのシミュレートでしょうか
ステレオで調整可能。
音は非常に綺麗で良いです。
右がLで左がRに対応しています。なぜ?
028fdaca0c67401015bb5c011f0507d3
screenshot



FM wave table vocorder
8bitでノイジーな音を作り出せるボコーダーです。
ノイズのバランスはSR Redctionで調整可能です。
ちょっと重い。

screenshot 2


heaman Filter
Sherman Filterbankのシミュレートでしょうか。
screenshot 3

こちらもLRでアクセス可能 設定しだいでドローンまで作り出せます。
http://electronica-mini.blogspot.jp/2012/12/sherman-filter-bank-2.html
実機についてはこちらのページを参考にしてみてください。

Magic-Tracking EQ
さすだけでコンプ感がでるフィルターです。
プリセットにギターとかベースとか書いてあるので
生楽器に使用すると良いかもしれません。
四つのバンド
screenshot 4


oogerfooger OF -101
Moog Moogerfooger MF-101のシミュレートかな
シンプルなローパスフィルターです。
このくらいシンプルだと操作も分かりやすいですね。
実機と比較はしてませんが綺麗にかかります。
設定次第ではえぐいとこまで行けます。
screenshot 5


PhourPhita
ステップシーケンサー付きのFilterです。
適当にやっても面白い効果がでます。 

screenshot 6




TONEMAP
原音さよなら系フィルター
強力なリングモジュレータです。
コードを白玉で鳴らしてDAWにアサインしたPitch scalesをいじくってあげると
いいんじゃないかと思います。
プリセットはほぼ無いので自分で色々いじりたい人向きです。

screenshot 7




Mutator
これも音が綺麗ですね
LRにアクセス可能

screenshot 8


Bubble
ハードな歪みを追加するフィルター?です。
LFOのかかり具合ををPULSEとSINEから選べます。
PULSEがゲート系 SINEがトレモロ風にフィルターがかかります。
どうせならエグくかけてしまいましょう。

screenshot 9

bubble


ちなみにこのエフェクター、フォーラムの表示だとこうなってます。
やりたい事が分かりやすくてよいですね。